ハゲた男性が知っておくべき雑学

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ハゲた男性が知っておくべき雑学

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ハゲた男性が知っておくべき雑学

今回はハゲてしまった、もしくはこれからハゲそうな男性が知っておくべき雑学をご紹介します。

まずは「ほとんどの場合、ハゲと頭皮の皮脂は関係していない」という雑学です。
男性が中年に近づくにつれて髪が薄くなる現象は、ほとんどが男性型脱毛症です。
最近ではAGAという呼び名でも知られている脱毛症です。
この脱毛症は健全なる自然現象であることが多く、遺伝や正常なホルモン作用によって髪が薄くなってしまうのです。
頭皮の皮脂はほとんど関係していないと言えます。

しかし稀に、頭皮の皮脂によって引き起こされる脱毛症というものも存在します。
脂漏性脱毛症と呼ばれる症状です。
多くの人が皮脂とハゲを結び付けてイメージしてしまっているのは、この脂漏性脱毛症の存在があるからでしょう。
脂漏性脱毛症になると、肉眼で確認できるくらいに毛穴が皮脂でふさがれてしまいます。
その皮脂を除去しようとすると、炎症が起きていて痛みを伴うのです。
脂漏性脱毛症とは、このような明らかな症状が発症する脱毛症であり、頭がちょっと油っぽいと感じるくらいであればハゲとは関係していないと思ってよいでしょう。

次の雑学は「皮脂は落としすぎない方が良い」ということです。
皮脂はそもそも皮膚のバリアのようなものです。
それをシャンプーでごっそり洗い落としてしまうと、皮膚はそれを補おうとして、過剰なまでに大量の皮脂を分泌するようになってしまうことがあります。
このときの過剰な皮脂が、脂漏性脱毛症の原因となってしまうのです。
逆に皮脂を失って乾燥した頭皮がフケとなり、粃糠性脱毛症になるケースもあります。
シャンプーは洗浄力の弱い商品を選び、ぬるま湯でシャワーするようにしましょう。

最後は「ハゲのメカニズムは解明されていない」という事実です。
たしかに薄毛予防効果が認められた医薬品は存在しますし、脱毛症は原因や症状によって種類分けされていますが、実際はどのようなメカニズムでハゲてしまうのか、その詳細は明らかにされていません。